(117)宗谷本線 普通列車稚内行の“夏”車内音 音声のみ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 26

  • @user-tabiichiro
    @user-tabiichiro 4 месяца назад +1

    1:47:42の熊笹の丘を抜けて稚内市街が見えるあたりの汽笛は感動ですね。涙出そうです

    • @syouwapoppo
      @syouwapoppo  4 месяца назад

      コメントを有難うございます。c55の時もDD51になっても321レ•317レともに、この汽笛には感じるものがあります。私には最北の街で暮らす人への敬意と挨拶かと勝手に思っています。旅にいざなう旅情を感じます。共有感謝です。

    • @user-tabiichiro
      @user-tabiichiro 4 месяца назад

      @@syouwapoppo 朝から感動させていただいております。ありがとうございます

  • @welcometohakodate4713
    @welcometohakodate4713 2 года назад +3

    なんと贅沢な列車でしょうか。 いまでは金を払ってもこんな体験はできません。 音源ありがとうございます。

    • @syouwapoppo
      @syouwapoppo  2 года назад +2

      変わりゆく景色だけではなく、その時間、蕎麦とバター饅頭、名寄駅弁、何れも忘れ難い思い出となりました。貴殿の五稜郭駅ライブカメラも楽しく拝見しています。線路のジョイント、機関車のホイッスルいいですね~~。コメントありがとうございました。

  • @AT-bc8dp
    @AT-bc8dp Год назад +1

    旧客の走行音いいですね。
    私が鉄道ファンになった昭和55年頃(当時小3)は、札幌圏でもまだまだ旧客が活躍していました。高倉健主演の映画『駅 STATION』でも、いしだあゆみが銭函駅で旧客鈍行(スハ32)に乗込むシーンがありましたね。
    しかし、私は旧客鈍行が無い千歳線沿線に住んでいたため、旧客に乗る機会は滅多にありませんでした。近代化改造されたスハフ44・スハ45は小樽に行く時に何度か乗りましたが、ニス塗の車両は、海水浴臨時列車で蘭島に行った時の一度しか記憶がありません。
    茶色、ニス塗、白熱灯の旧客でのんびり旅をしてみたかったです。

  • @taksince2006
    @taksince2006 2 года назад +3

    通りがかりの者ですが、旧型客車の軽やかな音がなんとも心地よく、
    子供の頃よく乗りに行った、福知山・山陰線を思い出します。
    こんな列車なら、何時間でも乗っていたいと思います。

  • @k-dra2793
    @k-dra2793 Год назад +1

    機関車の警笛とハイケンスのセレナーデのオルゴールが旅情をかきたてますね。

  • @後藤篤-o4k
    @後藤篤-o4k 3 года назад +4

    いつもながら、このような大変貴重な音源を公表していただき、感謝申し上げます。実に贅沢な列車であったことか、改めて思い知らされます。ゆったいと流れる時間、郷愁漂う車内の空気感が蘇り、幸せな気分にさせてくれます。

  • @4wdvista140
    @4wdvista140 3 года назад +3

    スハ32系北海道型二重窓だから、小さい狭い窓は余計に小さくなりますね。
    宗谷本線までも来ると、音を出す踏切警報機付きの踏切も少なくなりました。
    音威子府は、そば屋の先の稚内方向の構内の端の方に96が休んでいるのが好きでした。
    音威子府と名寄は、宿泊地に使いました。音威子府の駅入口は、メチャクチャにスケート場のようにツルツルに凍り、しこたま転んで痛い思い出があります。
    蒸気機関車の機関士さんとお話するとDD51は力あるんだよ〜。とおっしゃていました。

    • @syouwapoppo
      @syouwapoppo  3 года назад +2

      コメントをありがとうございます。音威子府の駅ホームの蕎麦をすすっている機関士や車掌と一緒に黒い蕎麦を食べられるなんて、今思えば貴重な経験だったと思っています。あの黒蕎麦を現地から取り寄せて、味を研究して再現されたものが新宿・四谷三丁目に「音威子府tokyo」という名で店を出しているそうです。かなり当時の味だそうです。貴殿の駅での転倒も北海道ならではのものですね。私も毎回転ぶ(注意しているのに)場所がありました。

  • @コーク最高
    @コーク最高 2 года назад +2

    生前祖父がスハ32は窓を自分で独占出来たので良かったと言ってました。木の客車での長旅、経験してみたいですね。

    • @k-dra2793
      @k-dra2793 Год назад

      夜にこういう旧式客車に乗ったらまさしく夜汽車やな

  • @maironef
    @maironef 2 года назад +1

    文字通りの最果てへ向かう、本当に旅情が一杯の列車ですね。最近ではこの路線自体が存亡の危機に瀕していることに心痛む思いがします。
    最初の方に出るスハフ32は北海道向けとして、オハ35系が出た後から製造された、全溶接でリベットが無いタイプなのですね。北海道の旧型客車は寒冷な気候と暖房能力の問題もあってか、窓の小さなスハ32とか、窓配置と座席がズバリ大正風のオハフ60のような客車が良しとされていたのでしょうね。

  • @user-tabiichiro
    @user-tabiichiro 4 года назад +2

    旧客時代の321列車に乗りたかったです。
    1年違いで50系になっていました

    • @syouwapoppo
      @syouwapoppo  4 года назад +1

      初めて宗谷本線に乗車したのは、昭和40年頃であったと記憶しています。平屋の小さな木造の稚内駅でした。急行「利尻」の2等寝台に乗って目を覚ますと、だだっ広いサロベツ原野を走っていて、あまりに何もない、人気のない茫々たる風景に恐さを感じました。C55の重連だと父が言っておりました。帰りは2等座席で、稚内駅のホームに入りきれない「利尻」の座席車に向かい、ホームから線路に下りて、客車デッキに梯子が掛けてあるところからスハに乗りました。旧型客車時代・50系・キハ52と321レも変わりましたが、JR北の営業縮小の今にあっては当時の動画があったらどんなにいいだろうかと思います。貴殿の動画は、たいへん貴重なものです。有り難うございます。

    • @aydinira6577
      @aydinira6577 3 года назад

      I know Im asking randomly but does someone know a tool to log back into an Instagram account?
      I somehow lost my password. I would love any help you can give me.

    • @ernestomatthias8682
      @ernestomatthias8682 3 года назад

      @Aydin Ira instablaster =)

    • @aydinira6577
      @aydinira6577 3 года назад

      @Ernesto Matthias i really appreciate your reply. I found the site thru google and I'm waiting for the hacking stuff now.
      Takes a while so I will get back to you later when my account password hopefully is recovered.

    • @aydinira6577
      @aydinira6577 3 года назад

      @Ernesto Matthias HOLY **** IT REALLY WORKED! I literally hacked my IG account details within about 30 minutes of using the site.
      I had to pay 15$ but for sure worth it :)
      Thank you so much, you really help me out !

  • @atm7369
    @atm7369 7 лет назад +2

    よく寝る時に聴かせて頂いております。
    10系寝台の音声、あったら是非upお願いします。

    • @syouwapoppo
      @syouwapoppo  7 лет назад +4

      (95)(88)(67)にあるのですが、10系寝台は明瞭な音が録れないまま時代が終わりました。あまり音質はよくないのですが、よければお聴き下さい。急行「利尻」スハネ16・普通「山陰」オハネフ12・普通「ながさき」オハネ12もありましたが、だいぶ前にパソコン故障時にデータ消失しました。あの薄暗い天井・大きな丸いエアコン・独特な匂い・ベッドの網製小物入れ、何がどう?ということは語れませんが、それも思い出なのでしょう。年とって消えても。個人的には横川鉄道文化村に保存のオハネ12形に雨天時に乗ると、思い出が少し甦ります。コメントをありがとうございます。

  • @CYuuzuru
    @CYuuzuru 7 лет назад +5

    ちょうど今から40年前の7月、音威子府から稚内まで321レに乗車したことを懐かしく思い出します。たしかDD51の次位のスハフ32でした。音威子府は曇り空でしたがサロベツ原野を走行中に雲が切れて夕陽が差し込み、ニス塗りの車内を鮮やかに照らし出しました。その一枚の写真を見ながら津村様の録音に聴き入っています。貴重な音源をアップしていただきありがとうございます。

    • @syouwapoppo
      @syouwapoppo  7 лет назад +4

      この321レの時間の使い方というのは、なんと贅沢な時間だったのだろうと今でも思います。
      コメントをありがとうございます。